検討段階からPMIまで、理論と実務の両面から
プロフェッショナルなサポート
検討段階からPMIまで、理論と実務の両面からプロフェッショナルなサポート
M&Aは単純に「買う/売る」で終わるわけではありません。 取引の妥当性・税務上のリスク・企業価値の維持を確保しながら、統合後の持続的な成長を実現するための設計と実行まですべてが重要なプロセスです。 弊事務所では、会計・税務に限らずM&A実務経験に裏付けられた幅広い専門的視点から、M&Aの全体から細部に至るまでの支援を提供し、経営判断を裏付ける実践的なコンサルティングを行っております。
高い専門性と実務経験に基づく、丁寧で品質の高いサービスをお約束します
M&Aに関する幅広い支援実績があり、会計や税務、M&A実務のいずれの面においても精通。M&Aにおける評価・税務・契約・PMI対応まで、広範な領域に対応が可能。
表層的な調査や机上のスキームではなく、具体的に「誰が」「どのように」実行し、「何に注意すべきか」まで見据えた支援を行います。
十分な経験を有するメンバーを配置し、各クライアント様に十分な時間とリソースを確保することで、質の高いサービスを維持しています。
M&Aに関する課題は幅広く、お悩みに応じて幅広く且つ個別に適応したソリューションを提供しておりますが、特にM&Aのフェーズごとに相談の多い支援内容は以下のようなものがあります。
Service1
【主な支援内容】
Service2
【主な支援内容】
Service3
【主な支援内容】
Service4
【主な支援内容】
お客様のニーズに合わせて、最適なサービスを提供いたします。
目的、状況、実施スケジュールについて丁寧にお伺いし、どのような支援が必要とされているかを確認致します。
提供可能な業務の内容を説明させて頂いた上で、お見積りとご提案をさせて頂きます。
業務提供を開始します。契約上の業務の遂行のみでなく、適切なコミュニケーションを通じてM&Aにあたって考慮すべき点を丁寧に説明致します。
お客様からよくいただくご質問にお答えします。
もちろんです。初めてM&Aを検討される企業様にも、わかりやすく丁寧にご説明いたします。小規模の譲渡・買収や、今後の選択肢としてのご相談も歓迎しております。専門用語や複雑な手続きについても、安心してご相談いただける体制を整えております。
はい。検討段階でのご相談も歓迎しております。「売るべきかどうか悩んでいる」「将来の選択肢としてM&Aを考えている」といった段階からお話を伺い、経営戦略としての位置づけやメリット・デメリットを整理しながらご支援いたします。
はい。売却側(譲渡側)・買収側(譲受側)いずれの立場からでもご支援が可能です。それぞれの立場における適切な検討ポイントを押さえ、最良の意思決定ができるようサポートいたします。
大丈夫です。他の専門家や仲介業者と連携しながら、当事務所がサポートする形も対応可能です。 各専門家の役割を整理し、スムーズにプロジェクトが進行するよう調整いたします。
可能です。当事務所ではこれまでに、上場企業やその子会社、上場準備中の企業、また大企業グループのM&A案件に多数関与してきた実績があります。複雑な会計・税務・法務の論点や、上場審査を見据えた内部統制・ガバナンスの観点からも、専門的な対応が可能ですので、安心してご相談ください。
全国対応が可能です。全国的な企業様とリモートや出張ベースで継続的にご支援を行っております。地域に関わらず、M&Aの専門的な支援が必要な企業様に対して柔軟に対応いたします。
当事務所の支援は売買の仲介ではなく、公認会計士・税理士としても専門知識、豊富なM&Aの経験に基づく助言・サポートを行う点が大きな違いです。デューデリジェンス、スキーム設計、税務対応、PMI(統合後の支援)など、M&Aに伴う一連の専門業務を中立的な立場で支援し、クライアントの利益を最優先に考えて対応いたします。
検討段階(M&Aの必要性の判断や初期相談)から、スキーム設計、デューデリジェンス、契約支援、クロージング支援、そしてPMI(統合後の組織・会計・業務の調整)に至るまで、M&Aの全フェーズを幅広くサポート可能です。まずは、現在抱えておられる課題やお考えをお聞かせください。最適な支援方法をご提案いたします。
事前ヒアリングは無料です。貴社の課題をお聞かせください。
営業時間:平日9:00~17:00